当センターの鈴木が,日本健康心理学会第33回大会で発表しました。当センターのメンバーである矢澤と山宮との協同研究です。
タイトルは「ダイエット行動を媒介・調整要因とした過食と衝動性のモデル」です。直接的に衝動性が過食に影響をおよぼすルートと,間接的におよぼすルートが確認されました。
当センターの鈴木が,日本健康心理学会第33回大会で発表しました。当センターのメンバーである矢澤と山宮との協同研究です。
タイトルは「ダイエット行動を媒介・調整要因とした過食と衝動性のモデル」です。直接的に衝動性が過食に影響をおよぼすルートと,間接的におよぼすルートが確認されました。