東洋大学主催でオンライン開催となった日本心理学会第84回大会で,当センターの鈴木が発表等をおこないました。以下の3件です。
- 「子どものボディイメージの現在」:未就学児から中学生の身体不満の程度やダイエット行動の経験割合などについてまとめたものを発表しました。
- 日本心理学会第84回大会大会企画シンポジウム 「医療等の現場におけるアピランス(外見)問題に心理学は何ができるか-公認心理師/臨床心理士がアピアランスケアにおいて期待されていること-」:近年,医療現場等で問題となってきているアピアランス問題に対して心理学が何をできるかをテーマに,シンポジウムの企画と司会をおこないました。
- 日本心理学会第84回大会公募シンポジウム 「ポジティブな身体像の獲得を目指す!」:ポジティブボディイメージ獲得をテーマに,シンポジウムの企画と司会をおこないました。
オンライン開催でしたが,シンポジウムはそれなりに視聴頂けたようです。